昨日はSuper-sqdのドラム佐藤がJAMUSICAに出るということで取材(?)に行ってきました。
New Waveは、元々はテナーサックスの須山さん率いる二管クインテットなのですが、この日はプラスワンということで、アルトサックスの蛇池くんを加えての三管セクステットでした。
スタンダード中心のステージのなかで、佐藤がどんな演奏をするのかというのも興味があったけど、蛇池くんのサックスも聴きたかったんでね、自然に足が向きました。
昔から、VSOPクインテットを始め、マイルスやアートブレイキーなど、二管もの三管ものは好きでよく聴いてましたが、やっぱりいいですね。
テナー・アルト・トロンボーン、この三管のアンサンブルが実にいい。
テーマのアレンジもカッコよかったし、ソロの途中に時々出てくる管のリフもよかった。
感心したのは、やはりメンバー全員ほとんどミスらしいミスがないってことかな?
安心感・安定感が抜群でした。
やっぱり基本は大事だな、と。
あらためてそんなことを感じさせてくれたライブでした。
さあさあ、うちらもがんばらないとね!
コメント
JAMUSICA来店ありがとう!
しかしさ、蛇池君も酒本君もリハには間に合わなくても本番はばっちりって言う、やっぱりプロだなって感じた演奏だったね。
しかし、問題はあのハードバップグルーブにドラムが合っていたのかね~ははは
ps ぉおお やっと書き込めた~
今、写真観た。ドラム写って無いじゃん!!
仕方ないか、、、、