11/5(金)は新メンバーになって初のジェリコライブでした。21回目!
前回が節目の20回目でしたから、数字的にも新たな出発という感じです。
セットリストです!↓
(It’s Just) Talk (Pat Metheny)
Sara’s Touch (Mike Mainieri)
Naima’s Love Song (John Hicks)
Changes (McCoy Tyner)
I Mean You (Thelonious Monk)
Fawlty Tenors (Don Grolnick)
Chan’s Song (Herbie Hancock)
Third Wind (P. Metheny/L. Mays)
encore: Love for Sale (Cole Porter)
メンバーが替わって、さてどんなサウンドになったでしょうか?
実はこれ、演奏している側からはなかなかよくわからないんですよね。
ひとつ言えるのは、これだけのタフな曲を少ないリハでさらっとこなしてしまうクボタローはやはりただ者ではない、ということ。
よーすけもすごかったけど、いわゆる北大ジャズ研のDNAってやつなのかな?
新しい風のおかげで、さらに進化できそうな予感がします!
今回はいつもと違って、初めて聴いていただくお客様が多かったように思いました。
イケイケガンガンの演奏に最後までおつき合いいただき、皆様どうもありがとうございました!
そしてもちろんMMさん、いつもわざわざ足を運んでいただきましてありがとうございます。
プロの眼で(?)いろいろご批評いただけるので、大変勉強になりますし、励みにもなります。
これからも応援よろしくお願いします!
さあ、次回は12月。
今度は新曲も披露できるかな?
お楽しみに〜!
コメント
新生Super-sqd、とても楽しかったです!!
クボタローさんのベースソロは、堂々としてアグレッシブで、プロの雰囲気を醸し出していました。。
メンバーのかけ合いがセッションライブのようで、新鮮でワクワクしました!
特に2部ではグルーヴしていて、ずっと聴いていたかったです。。。
ますます個性を増したSuper-sqdの演奏をこれからも楽しみにしています!
>MMさん
どうもありがとうございます!!
個性を認めて頂くというのは新参者としてはとても嬉しいのです^^
「本間さんの代わり」ではなく「大久保太郎」として頑張っていく所存です。今後ともよろしくお願いします!
ナイスコメント! > kubotaro