昨日はホワイトロックでのライブでした。
土曜夜のトリということで、会場はほぼ満席でしたね!
セットリストは…
Swing Bass (Charnett Moffett)
First Circle (P. Metheny/L. Mays)
In a Sentimental Mood (Duke Ellington)
Trains (Michael Brecker)
encore: Third Wind (P. Metheny/L. Mays)
演奏の方は大きなミスもなく、メンバー全員ほぼ完全燃焼できたようですが、いやいや、まさかアンコールがかかるとは!?
何やらパークジャズライブでアンコールというのは前代未聞らしいのですが、予定時間を過ぎていたにもかかわらずスタッフの方もよく許可してくれたと思います!
あの声援と拍手、会場全体が異様な雰囲気で盛り上がってましたからね、スタッフの方もその流れのまま行くしかないと思ってくれたのでしょう。
5曲もおつきあいいただきまして、本当に皆さんありがとうございました!
協力していただいたサッポロシティジャズの運営スタッフの皆様にも感謝ですね。
まだ昨日の興奮と疲れでボーッとした状態ですが、取り急ぎお礼方々報告させていただきました。
また後日ぼちぼち追加するかもしれませんが、今日はこの辺で…。
コメント
sqdのみなさま、お疲れ様です。
ノッてましたねー。トリにふさわしい盛り上がりだったんじゃないですか。
今後もトリ役としてシティジャズの名物になるかも。
今回はオール勝負曲といった感じで、相当体力消費したのでは?痩せましたか。
とりあえず、Brrrrrrrrrrrrrrrrrrrravo!!
ありがとうございます。相当疲れたのは事実ですが、残念ながら痩せてないようです(>_<)多少カロリーを消費したは事実かもしれませんが、翌日の息子とのキャンプで肉食いまくりで、恐ろしいことになってしまいました( i _ i )CITYJAZZはsqdにとって、一年の締めくくりみたいなところがあります。今年はいい感じで終わりましたが、また来年に向けて頑張って行きたいです。まずは一つ一つのライブを大切にですね。私としては地方演奏を多くしていきたいです。
1番盛り上がっていましたね☆
年々、ファンが増えてすごいです!
次のライブなんて満員で入れないかも☆
sqdがスターに見えて、あやうくサインをねだりそうになりました。
また、ライブ楽しみにしています。
追伸:手拍子、難しくて出来ませんでした。練習します・・・
初めてsqdのライブを見ました。
アマチュアとは思えないエネルギッシュな演奏に思わずアンコールをしている自分がいました。
First Circleに手拍子を望んでおられましたが、ピアノでメロディを出して練習をするとわかりやすいです。
どこで手拍子を始めるのかわからないまま曲が終わって「あれっ手拍子するんじゃなかったの?」と思ってしまいました。
来年はsqdを見るためにまた釧路から駆けつけます!
YIさん、書き込みありがとうございます。First CircleはCDのようにやりたかったですが、うまく意図が伝わりませんでした。反省です。ただ会場のなかで私よりキチンと手拍子をしている方達がいて、その人達に乗っかって演奏を始めてしまいました。今度はキチンとリードしたいです。sqdは月に一回ペースでライブを行うように心がけています。もし都合が合えば、ライブハウスにも足を運んで下さい。ちなみに明日はジャムジカという札幌円山のライブハウスで演奏します。基本的に演奏パターンは変わりませんが、私のくだらない話がいっぱい聞けます。受ける時と全然受けないことがあり、どうも名物の一つになっているようです。
このブログやコメントを拝見していると、ホワイトロックでのライブの感動が甦ってきます。。。
First Circleの時、私はこんな風に感じ取ってました。。。
最初、ドラムで会場の手拍子をリードしようとなさってましたが、観客が先に手拍子を始めてしまい、リーダーが一瞬、止めかけたような・・・でも、、、手拍子が高まっていき、もう演奏を始めざるを得ない状況に・・・
それは、観客が先走ったと言うより、Super-sqdのライブを盛り上げたい! 応援したい! というファンの方々の熱い思いを感じ、その光景に、しみじみ感動していました。。。
遅くなりましたがお疲れさまでした。
今回の3日間のパークジャズでやっぱりsqdがナンバー1でした☆
手拍子では周りの女の子たちが「何?これ、普通の手拍子じゃなーい、出来なーい!」と言いながら笑って頑張ってましたw
そして終わったら「かっこいい!!!」と凄く感動していてまたファンが増えた~って感じです。
私も思わず立ち上がって拍手しちゃいました。
一休みする暇もなさそうですね。
これからも楽しみしています。