クリスマスパーティー

日記


12/25(金)は、某医局のクリスマスパーティーで演奏してきました。
一応教授直々のご招待、ということで…。
ゲストは120名ぐらいって言ってたかなあ、結構な大人数の前だったので、いつもと違う緊張感がありましたね。
小さなこどもたちも大勢いてほのぼのとしていたような、しかし偉い先生方もいて何となくかしこまったような、ちょっと掴みにくい空気のなか、エエーイとばかりにいつも通りの大音響で演奏した曲は…

Village Gait (Yellowjackets)
The Christmas Song (Mel Torme & Robert Wells)
Third Wind (P. Metheny/L. Mays)

こんな感じでした!
ジャズの演奏と聞いて50年代60年代ぐらいのモダンジャズをイメージしていた方にとっては「何じゃこりゃ」だったかも!?
スタンダードナンバーの方がもちろん聞きやすかっただろうとは思いますが、せっかく招待されたからにはやっぱりSuper-sqdらしい曲の方がいいかな、と思いまして…。
「よくわからなかったけど、とにかく凄かった!」という声をいただいたので、それなら作戦成功…だったかな!?
取りあえず、このステージで今年の活動は全て終了!
皆さん、お疲れさんでした!
今年一年の総集編はまた明日!…かあさって!
お楽しみに~!

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